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処方薬や製薬会社、精神疾患、福祉関連のニュース、福祉制度などの情報を共有しよう

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default ひでこ(制作者)

2026年03月22日 17時28分

ADHD    コンサータ    精神科医療   

【薬について、少し考える】コンサータ不足のニュースから考えたこと——診断と薬のあいだで

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今回、東京新聞で、ADHD治療薬の不足についての記事が出ていました。

東京新聞の記事はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/476487

内容としては、コンサータという薬が国内で不足していて、治療に影響が出ているというものです。

このニュースは、すでに治療を受けている方にとっては直接的な問題ですが、これから診断や治療を考える人にとっても、無関係ではない話だと感じました。

記事の中では、ADHDの認知が広がる中で診断の機会が増えている一方で、「過剰診断の可能性」にも触れられていました。必要な人に適切な診断や治療が届くことは大切ですが、その線引きはとても繊細な問題だと思います。

また、この薬は依存や乱用のリスクがあるため、日本では医師や患者を登録制にして管理されているそうです。こうした仕組みは安全のためのものでもありますが、それだけ慎重に扱われている薬であることも示しているように感じました。

同じテーマについて、フリーライターのかこさんもブログで触れていました。

「コンサータは大人気 薬が足りません! | 精神医療の真実 フリーライターかこのブログ」
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12947522636.html

こちらは個人の視点になりますが、別の角度から状況を考える材料になるかもしれません。

需要が増えている背景には、本当に支援を必要としている人が見つかりやすくなった面もあれば、社会の中で求められるものとの関係もあるのかもしれません。あるいは、製薬会社の情報の出し方や医療のあり方によって、需要が広がっていった面もあるのかもしれません。このあたりは簡単に答えが出る話ではないと感じています。

このニュースを見て、どんなふうに受け止めましたか。
当事者の方だけでなく、これから関わるかもしれない方の感じ方も含めて、無理のない範囲で聞かせてもらえたら嬉しいです。




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